林数学塾の特徴

Point1.授業日の他に、『演習日』と『土日フォロー』があります。

林数学塾での1周間の学習サイクル「授業日→宿題→演習日(宿題をやってなかったとしても、演習日にしっかりと勉強のサポートをします。)到達テストを行い、不合格なら→土日フォロー(演習日に行う到達テストで不合格の場合や、わからないところがあった場合、土日に質疑応答と再テストを実施します。必ず身に付けて次の授業に臨んでもらいます。)」

数学は問題を解く事に時間のかかる科目で、時間はどうしても必要です。当塾では授業日の他に、授業で学んだ事を実際にテストで試してみる『演習日』と、さらに演習日で解けなかった問題を勉強する『土日フォロー』のバックアップ体制をとって、本当に身に付くまで時間をかけて指導します。

Point2.数学を伸ばす勉強方法を指導します。

林数学塾ででは、努力だけの成績アップにくわえ、勉強方法を指導することで、さらなる成長につなげます。

例えば、保護者のみなさまも学生時代に数学を勉強されたとき、「解答を見ればわかるけど、この公式をなぜ使うか発想が湧かない」と思ったことはありませんか。
これは才能の問題ではなく、湧かない原因があるのです。それは勉強の仕方です。

公式・定理などは知識として持っていても、「どのように使うか」を知らないと意味がないのです。
つまり、発想が湧かないのは利用できる知識がないからで、問題を解くときに「これが使える!」「あれが使えるかも!」と、思いつかない事が原因です。

それゆえ、単に勉強するのではなく、「何を身に付けるために勉強するのか」や「身に付けるためにはどう勉強するのか」を押さえる必要があります。

当塾では、その両方を押さえて、使える知識を身に付ける指導をしていきます。

Point3.経験豊富な講師が指導します。

林数学塾ででは、努力だけの成績アップにくわえ、勉強方法を指導することで、さらなる成長につなげます。

10年以上の経験を生かして、単に問題を解決する方法を教えるのではなく、問題を解く要点と知識を身に付ける方法を教えます。
また、『勉強の習慣』と『勉強方法』の両方の側面からの指導で、問題を解くためのしっかりとした土台を作ります。
詰め込みの勉強ではなく、「なぜそう解くのか?」という視点で、数学の面白さを伝えて、数学の成績アップへと導きます。

教え子たちの声をたくさんいただきました。

林数学塾設立までの過去5年間の経験

勤務先 実績
2010年 奈良県の大手塾
天理教室(理数科担当)
奈良高校(京都でいう堀川高校)×5人
郡山高校(京都でいう西京高校)×2人
etcの合格者を輩出。
2011年 同塾
新校舎の教室長に就任
12名のスタート
55名で年度を終える。
2012年 同塾
同教室
奈良高校(京都でいう堀川高校)×2人
畝傍高校(京都でいう嵯峨野高校)×3人
etcの合格者を輩出。
2013年 元上司が開いた開校2年目の塾に転職。(理数科主任) 新規開校2年目の春、10名でスタート。
50名で年を終える。
2014年 同塾(理数科主任) 3年目90名で年を終える。